常に正しく、最新の知識を身につけることが行政書士の基本

行政書士の中でしっかり高額年収をキープしている方であれば、誰しも「知識のブラッシュアップ」を欠かしていません。
行政書士として開業するのは、資格さえ取得してしまえば誰にでもできます。
しかしながら、開業後に顧客に選ばれ続けるためには「営業力」もさることながら、やはり「高度な専門知識を有しているか」が重要であると言えます。
法律の知識は、一度習得すれば良いというものではありません。
知識の抜けは逐一フォローし、さらに改正のたびに新しい情報に更新し続けなくてはなりません。

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行政書士の年収増を目指すためには、「支部の研修会」を活用し、常に最新情報を仕入れていくのが得策です。
行政書士として開業すると、「支部の付き合いなんて自分には不要」といわんばかりに支部活動をないがしろにする方もいるようですが、これは論外。
少なくとも、研修会の類については積極的に参加し、業界最前線の情報を仕入れるべきです。
民間でも行政書士向けの研修が行われているケースもありますが、支部を通じて開催されるものは無料であるか、比較的安価な受講費用で済むものが多いですから、使わない手はありません。

新人行政書士で実務経験に乏しい場合、行政が発行しているマニュアルはなるべく多く取り寄せて目を通すべきです。
基本的な手続きの方法や流れを無料で把握できるのですから、支部の研修会と併せてこちらも活用しない手はありませんね。

行政書士として年収アップを狙うためには、極力対応可能な手続きの幅を増やしておくことが必須です。
ある程度専門性を決めて開業しても、いつ何時、専門外の手続きについて聞かれるか分かりません。
そんな時に、一言もアドバイスすらできないのでは面目丸つぶれです。
行政書士が扱う手続き書類は実に一万種類以上とも言われていますから、まずは広く浅く、できる限り多くの手続き業務を網羅しておくことが重要です。